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救急救命士の養成学校




救急救命士に、最も早くなるためには、厚生労働省が指定する養成学校に通うことです。

高校卒業以上、または、外国で12年の学校教育課程修了者を対象として、救急救命士国家試験の受験資格を2年間で得ることができます。

また、養成学校に通った人は、国家試験の合格率は90%と非常に高い確率で合格しています。

救急救命士の養成学校では、1年次から専門的な知識や技術を学習していきます。
また、早くから、公務員試験対策のための授業も開講されています。
さらに、国家試験と供に、消防署試験も受けられる構成になっています。
生徒それぞれの希望地に合わせて、繰り返し講義と模擬試験を行い、合格へと着実に導きます。
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また、熟練された講師陣を、各種専門機関から招いているので、本格的な内容の授業を受けられます。
さらに、進んで学習しようとする環境も整備されていたり、特別セミナーが多く実施されていたりと、とても充実しています。

実習は、現場で実際に使用されているものと同様の救急車を使用したり、シミュレーション人形などを使ったりすることで、救急現場のあらゆる状況を想定した実習を繰り返し行ないます。

それにより、現場において必要となる、救命のための高度な技術と、適切な判断力を身につけます。

また、万一の状況に備えて、卒業後に6ヶ月間の研究コースを設置することで、生徒全員が目標を達成することができるように、アフターフォローの面においても力を入れているので安心です。

ただし、養成学校によって、多少違ってくるので、事前にカリキュラムなどを必ず確認しておく必要があります。


≫救急医療最前線「救命救急士」≪


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posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 21:50 | Comment(0) | 養成学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特定行為の内容





救急救命士のみが行なうことができる、特定行為の内容を紹介します。

救急救命士は、自動対外式除細動器(AED)を用いて、除細動処置を行なうことができます。
除細動とは、一般的に「電気ショック」といわれています。
AEDによる除細動は、現在では、一般の人でも行なうことが可能になりました。
しかし、救急現場での除細動は、心電図モニターを解析しながら、波形の確認をした上で行ないます。
機械が全て解析して、判断するという点で、一般の人が使うことができるAEDとは異なります。

また、救急救命士は、乳酸リンゲル液を用いて静脈路確保を行なうことができます。
乳酸リンゲル液は、細胞外液と同じような成分です。
救急現場において、静脈路を確保することができれば、医療機関に到着してすぐに、薬剤の使用ができるというメリットがあります。

救急救命士は、器具を用いた気道の確保を行なうことができます。
食道閉鎖式エアウェイやラリンゲアルマスク、ラリンゲアルチューブなどを用いて行なう気道確保です。
呼吸が停止してしまった傷病者の場合、意識レベルも当然落ちてくるので、気道が徐々に閉塞してきます。
その場合、チューブを通すことで、より確実な気道確保ができ、肺へ空気を通す道を作るという処置です。
救急現場においては、搬送をするので、このような確実な気道確保は大変重要となるのです。

さらに、静脈路確保ができた場合は、強力な強心剤の「アドレナリン」の投与を行なうことができます。
ただ、薬剤投与は、地域メディカルコントロール認定を受けた、「認定救急救命士」でなければ、行なうことができません。

さらに、器具を用いた気道確保に加えて「気管挿管」を行なうことができるようになりました。
気管挿管は、直接気管にチューブを挿入します。
これは、より高い手技が必要とされ、またリスクもさらに高まるので、地域メディカルコントロール認定を受けた、「認定救急救命士」になる必要があります。




posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 22:21 | Comment(0) | 救急救命士の特定行為 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

救命救急士の特定行為




救急救命士と、救急技術員資格をもつ一般的な救急隊員との、最も大きな違いは、救急救命士は「特定行為」が認められていることです。

それでは、救急救命士だけが許されている、特定行為とはどのような行為のことなのでしょうか。

救急救命士とは、救急救命士法の第2条から、厚生労働大臣から免許を受けて、医師の指示をもとに、救急救命処置を行なうことができる、とされています。

救急救命士が行なうことが許可されている特定行為とは、心肺停止状態の傷病者に行なう救急救命処置です。

指導医かメディカルコントロール医師の具体的な指示のもとに、救急救命士のみが行なうことができます。

現場では、携帯電話や無線を使用することで、医師と直接オンラインで接続し、具体的な指示を得たうえで特定行為が行われます。

このような流れのことを「オンラインメディカルコントロール」といいます。

救急救命士が行なうことができる特定行為には、AEDによる除細動処置や、器具を用いて行なう気道確保、乳酸リンゲル液を用いた静脈路確保があります。

そして、救急救命士の特定行為処置拡大に伴って、2004年7月から、器具を用いた気道の確保に加えて、医療行為である「気管挿管」を、救急救命士が行なえるようになりました。

また、2006年4月からは、薬剤投与認定の取得者による「アドレナリン投与」が認められています。

これにより、今後の救急活動において、救命率を向上されることが、かなり期待できるでしょう。




posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 10:30 | Comment(0) | 救急救命士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

救急救命士の国家試験

救急救命士は、厚生労働大臣が認定している国家資格です。

救急救命士国家資格を取得するためには、年に1度行われる救急救命士国家試験に合格する必要があります。
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この国家試験は、平成17年度までは、年に2度行われていましたが、平成18年度からは、他の医療関連国家資格と同じように、3月末に1度行われるようになり、合格発表は4月にあります。


この国家試験を受けるには、救急救命士法の第34条で定められている条件を満たしている必要があります。

さまざまな条件や特例がありますが、ほとんどの場合が、救急隊員として現場で経験を積んできた消防官と、学校や専門学校で必要な知識を得て、受験資格を取得した学生が受験しています。

試験地は、北海道、東京都、愛知県、大阪府、福岡県です。

試験形式は、筆記試験のみで行なわれ、合計200問あります。
全てマークシート方式で、5つ選択肢の中から1つ選択するものと、2つを選択するものがあります。

合格するには、必修問題で80%以上の得点、通常問題で合格基準点以上(標準偏差により算出される)の得点という、合格基準を満たす必要があります。

試験の内容は、ヘルス出版の「救急救命士標準テキスト」から、ほとんど出題されているようです。

出題される範囲は、厚みのかなりあるテキスト2冊からなので、膨大な量で気が遠くなると思います。

ところが、出題される傾向は、毎年それほど変わることがないので、過去10年分程度の過去問題をしっかりと理解しておけば、だいたいの傾向と対策が把握できるでしょう。

救急救命士国家試験の合格率は、毎年90%程度あるので、しっかりと勉強と準備をして受ければ、合格するのも難しくない国家試験です。



posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 14:36 | Comment(0) | 国家試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

消防官が救急救命士になるには?

救急救命士は国家資格として、厚生労働大臣が認定しており、救急救命士になるには、救急救命士法によって幾通りかの方法が規定されています。

その中で、消防官が救急救命士になるための方法を紹介します。
消防法に規定されている救急業務に関した講習過程を修了し、さらに5年以上、または2000時間以上の救急業務において、救急救命士として必要となる知識と技術を1年以上習得する必要があります。

消防官が救急救命士になるには、まず、救急車に乗車できる資格の「救急技術員」を取得します。
そのためには、各地方自治体で行なわれている、消防学校の救急技術研修を修了しないといけません。
また、救急技術研修を受講するためにも、選抜試験に合格する必要があります。
そして、250時間以上の研修を修了したら、救急技術員の資格を取得することができるのです。

消防官が救急隊員になるには、救急隊員になるため必要な救急技術資格を取得して、さらに「救急正隊員」となって5年以上の経験を得る必要があります。

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または、乗車経験を2000時間以上得て、救急救命士要請研修を受けるための選抜試験資格を取得し、さらにその研修を修了してから、厚生労働大臣認定の国家資格に合格する必要があるのです。

このように、救急救命士になるということが、どれほど大変なことかわかると思います。
しかし、人の命に関わる重要な役割を果たす仕事なので、それだけの努力が必要なのは当然といえるでしょう。




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posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 14:01 | Comment(0) | 救急救命士とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高卒者が救急救命士になるには

救急救命士は国家資格として、厚生労働大臣が認定しています。
救急救命士になる方法は、救急救命士法でいくつか定められています。

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救急救命士になるための国家試験は、厚生労働大臣が年に1度行なわれています。
その受験資格は、高校卒業者の場合は、学校か救急救命士養成所で、救急救命士になるために必要な知識と技術を習得した人です。

この場合は、2年以上、文部科学大臣が指定している救急救命士になるための専門の学校で、必要な知識を習得し、厚生労働大臣が認定している国家試験に通ることが条件です。
ただし、現在、救急救命士が活躍する現場は、救急車に乗車している救急隊員である必要があります。

また、救急隊員は、地方自治体に勤務している消防官なので、必要な知識や技術を学校で習得して、さらに消防官となる採用試験に合格しなければならないのです。
救急救命士の国家資格に合格したからといって、すぐに救急車において活躍することができる訳ではないのです。

つまり、救急救命士になるには、2種類の試験に受かる必要があるのです。
まず、消防官になるために、各自治体で行なわれる、消防官採用試験に合格することです。
そして、厚生労働大臣が認定している、救急救命士国家試験に合格することです。
消防官に合格してから救急救命士の資格を取るか、救急救命士の資格をとってから消防官になるかということになります。

救急救命士になるためには、豊富な知識と技術の習得、という涙ぐましい努力が必要となります。
しかし、緊迫感あふれる現場において、人の命を救うという重要な仕事なので、当然のことといえると思います。




posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 13:32 | Comment(0) | 救急救命士になるには? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

救急救命士とは?

救急救命士とは、救急車で救急患者に対して、病院に到着するまでの間に、医師による具体的な指示のもとに、救急救命処置をすることができる資格です。
アメリカなどの「パラメディック制度」を手本としており、「病院前救護」として位置付けられています。
最近では新型インフルエンザでも「パラディミック」と言う言葉をよく耳にします。
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救急隊は消防が運用しているため、救急隊員は、組織的に搬送先の病院とは連携していませんでした。
また、長い間、救急隊員は搬送するだけで、ほとんど医療行為が認められていませんでした。
ところが、1991年4月23日に、病院へ到着する前に行なう救急医療の質を向上させるために、救急救命士法が成立して、同年の8月15日に施行されました。
そして、全国自治体の消防機関に配置されている救急隊に、最低1名を常時乗車できることを目標に、整備されています。

救急活動を行なう上で、救急救命士を含めた救急隊員が、医学的な質を保障するために、それぞれの地域の医療圏ごとに、メディカルコントロール体制を確立することを前提として、整備が進められています。

特に、救急救命処置において、心肺停止状態の傷害者に行なえる処置として、静脈路確保や気道確保などのような、特定器具を用いたものがあります。
また、認定を受けた救急救命士だけが行なえる処置として、2004年7月に気管挿管、2006年4月にアドレナリンの投与が可能となりました。

また、救急救命士が活動できるための構造を備えた救急車のことを、「高規格救急車」といいます。


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posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 09:02 | Comment(0) | 救急救命士とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メディカルラリーとは?

メディカルラリーとは?
介護資格 救急救命士

9月27日に、「第7回大阪千里メディカルラリー」が大阪市内で開かれます。

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「メディカルラリー」とは、専門の医療チームが、特殊メイクアップをした模擬の傷病者を診察して、決められた時間内に、どれだけ迅速で正確に治療を行なうことができるかを、競い合う競技会のことです。

具体的には、救命救急を専門的に担当している医師や看護師、そして救急救命士がチームを組んで、出動指令に従い、指定された場所へ出動します。
模擬の傷病者は、さまざまな決められた演技をするので、それに対する的確な救急処置を行なう必要があります。
たとえば、「意識を失った人が倒れています」と書かれた出動指令書を見て、指定された場所に行くと、模擬の傷病者が頭から血を流して、けいれんを起こして倒れています。

それぞれのチームは、その患者に対して正しく診察を行い、人工呼吸や止血処置を行い、薬剤投与などが必要だと判断すれば、そのような処置をします。
そして、その処置の様子を、横で見ているジャッジが評価して採点していきます。

このように、実際の現場を想定して再現したものを「シナリオステーション」といい、今回のメディカルラリーでは、6箇所設置されています。
各チームは、順番にシナリオステーションを回って、評価と採点をされます。
そして、その総合得点によって、順位が決まります。
今回は、千里救命救急センターをはじめ、全国の救急医療施設が20チーム集まります。

このような競技会は、欧米ではたびたび開催されているようですが、まだ日本では認知度が低く、聞いたこともない人が多いと思います。
しかし、一般の人にとっても、とても役に立つイベントだと思うので、ぜひ見学だけでもしてみてください。

新ステップアップ 救急救命士国家試験対策〈1〉基礎編

新ステップアップ 救急救命士国家試験対策〈1〉基礎編

  • 作者: 安田 和弘
  • 出版社/メーカー: へるす出版
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本




posted by 介護資格 救急救命士 記録の細道 at 11:34 | Comment(0) | メディカルラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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